2つめは「攻撃を受け続けることで、その装甲の耐久力が一定以上なくなったら、破損してしまう」という表現をテストしたものです。こちらも「デザインの異なるパーツごとに破壊されるビジュアルを人力で作成するのはコスト的にもったいない」として、Unityを実行中にリアルタイムに破片を生成しています。
こちらの表現はBitSummit版でも細かい調整を加えた上で組み込まれました。
・・・というわけで、まだまだ破壊表現は追求したいアイディアが盛り盛りだったりします。 ゲームルールも重要ですが「破壊がコンセプト」なのでこういった演出には今後も力を入れて、さらに説得力と迫力があるものにしたいと思います!